レストラン説明書
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レストラン説明書

お店のホームページを立ち上げ、席の予約と、卓のQRから注文するモバイルオーダーを使うための説明書です。
1章・2章でホームページを立ち上げ、3章から予約と注文の仕組みに入ります。
この文章は実装(コード)から起こしています。画面に本当にあるボタンの名前で書いています。

先に一言。実際の画面へ飛ぶボタンは、いちばん最後の章にまとめてあります (13. 実際の画面を開く)。
読んでいる途中で押してしまわないように、わざと後ろに置いています。先に読んでください。
飛び先はすべてお試し店「まんたさんのレストラン」です。本物のお店には一切影響しません。

1. お客さまのページでどう見えるか

はじめに、お客さまがスマホでお店のページを開いたときの見え方です。ページは縦に1枚で、上から欄が並びます(下の絵は長いので3列に折り返しています)。番号は下の表と同じです。

お客さまのページを上から下まで描いた絵。①看板 ②お知らせ ③当店について ④写真の札(メニュー・ギャラリー) ⑤ブログ ⑥アクセス
何も変えていないときの並び(レストランの標準)。写真と文は見本です(写真はネットの使ってよい写真を借りています。出典)。④のメニューの札は、写真のある品を載せたときの見え方です。絵を押すと大きく開きます。
欄お客さまに見えるもの/どこで入れるか
① 看板(トップ)大きな写真(スマホでは画面の半分ほどの高さ)、店名、「RESTAURANT」と一言、「席を予約する」ボタン、「予約確認はこちら」
/ 写真は「ホームページ管理」→「画像」のトップの写真(5枚まで。2枚以上は1枚5秒で入れ替わります)。写真の上に大きく出す言葉は「紹介」の写真の上に出す言葉(入れたときだけ。入れると店名はその下に小さく出ます)。上のナビの左には「画像」のロゴが出ます(無ければ店名の字)。ボタンは自動で出ます
② お知らせいちばん新しい1件と「もっと見る」。「詳しく ›」を押すと中身が開きます
/「ホームページ管理」→「お知らせ」(共通説明書 3章)
③ 当店についてお店の紹介文
/「ホームページ管理」→「紹介」の「お店の紹介文」
④ 写真の札メニューとギャラリーの札が横に並びます(写真・英字・題・品の数や枚数)。札を押すと、そのページに切り替わります(上に「‹ 戻る」。ブラウザの戻るでも札に戻ります)。メニューのページは、写真のある品を横2列(パソコンは3〜4列)に並べ、品を押すと大きく出ます(名前・値段・説明)。写真の無い品は出ません。ギャラリーのページは写真の一覧で、写真を押すと大きく開きます。
/ メニューは「メニュー管理」タブで「🏠 ホームページに載せる」にチェックを入れた品(10章)。売り切れ・非公開の品は出ません。写真のある品が1つも無いと、メニューの札は出ず、今までの欄(カテゴリを押すと品が開く形)で出ます。1品も無いと、メニューの札も≡メニューの「メニュー」も出ません。ギャラリーは「ホームページ管理」→「ギャラリー」(共通説明書 4章)
⑤ ブログ新しい順に10件と「ブログ一覧を見る」。記事ごとのページがあります
/「ホームページ管理」→「ブログ」(共通説明書 2章)
⑥ アクセス店名・住所・電話、「公式ホームページ」「経路を調べる(Googleマップ)」のボタン、地図
/ 住所と電話は「設定」タブ、公式ホームページは「ホームページ管理」→「紹介」。地図は運営がお店の位置を入れると出ます(入っていないと「座標未設定」と出ます)
入れたお店だけに出る欄(標準の並びには入っていません。入れ方は2章)
・営業日カレンダー 今日から5週間ぶんのカレンダー。定休日の曜日とお休みの日が赤丸になり、下に営業時間の案内が出ます。過ぎた日は出ません
・ショップの入口 お店の品と、姉妹店の品の棚への入口。入れると、トップの写真のすぐ下にショップのボタンと、「姉妹店」の印の付いた姉妹店のボタンが並びます(姉妹店のボタンは、買い物の画面ではなく姉妹店のページを開きます)。 「設定」タブの「🧺 姉妹店の品も一緒に払う」を ON にすると、姉妹店の品もこの店のかごに入り、お客さまは1回で払えます(代金はこの店の Square に入り、注文は店ごとに分かれます。同じ会社で売上をまとめている姉妹店のときだけ ON にします)
・姉妹店から来たお客さまには、写真のすぐ下に「← ◯◯ に戻る」(「姉妹店」の印つき)が出ます。姉妹店のボタンや「姉妹店」の欄から来たときだけで、ほかから来たお客さまには出ません

欄を押した先は、こう見えます。いちばん下には、同じ欄へ飛ぶ文字のメニューと店名が出ます。

右上の≡を押したメニュー、お知らせを開いたところ、メニューの札とギャラリーの札を押したところ
メニューに出るのは、ページにある欄だけです。欄を外すとメニューからも消えます。
「席を予約する」を押した先の予約ページは 9章、卓のQRから開く注文の画面は 5章 にあります。
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2. ホームページを立ち上げる

順番にやれば、人に見せられるページになります。どれもオーナー画面(/owner/login)から入ります。

  1. ページの並びを決める 「ホームページ管理」→「構成・見た目」。1章の欄が並んでいます(③当店についてはここでは「紹介」、④の札のギャラリーは「陳列ギャラリー」という名前です。札は「メニュー」と「陳列ギャラリー」のうち上にある方の場所に出ます。①看板の行はありません)。チェックを外すとその欄が消え、↑ ↓ で順番が変わります。看板は外せず、いつも先頭です
  2. 色と分類を決める 同じ画面の「カラーテーマ」(「自動」はレストランの標準の色)、「一覧での分類(テーマ)」、犬連れの可否(「犬(わんこ同伴OK)」・「補助犬 同伴可」)。終わったら「設定を保存する」
  3. お店の紹介を書く 「ホームページ管理」→「紹介」。お店の紹介文(③に出ます)と公式ホームページURL(⑥に出ます)。「設定を保存する」。トップの写真の上に言葉を出したいときは、同じ画面の写真の上に出す言葉に書いて「設定を保存する」(①に大きく出ます。80字まで・改行できます)。
  4. 住所と電話を入れる 「設定」タブの「住所」「電話番号」(⑥に出ます)
  5. トップの写真を入れる 「ホームページ管理」→「画像」のトップの写真。5枚まで入れられ、2枚以上なら1枚目から順に1枚5秒で入れ替わります。写真ごとに「替える」「← 前へ」「後へ →」「外す」があります。横長の写真がおすすめです。選んだ写真はその場で保存されます。
    同じ画面のロゴを入れると、ページの上のナビの左に、店名の字の代わりにロゴが出ます(背景が透明な PNG がおすすめ)。
  6. メニューに出す品を選ぶ 「メニュー管理」タブで品を作り、ホームページに出したい品の「🏠 ホームページに載せる」にチェックを入れる(④のメニューの札に出ます。札に並ぶのは写真のある品です)。1品も無いとメニューの札は出ません。前に「構成・見た目」で「メニュー」のチェックを外していたら、入れ直してください。入れ直すといちばん下(アクセスの下)に付くので、↑で「紹介」のすぐ下まで上げてから「設定を保存する」を押します。詳しくは10章
  7. 営業日カレンダーを出す(出したいお店だけ) 「ホームページ管理」→「営業日カレンダー」。定休日の曜日を押して印を付け、営業時間の案内を書いて「設定を保存する」。臨時のお休みは、同じ画面の「お休みの日」で日付を押します(押すとすぐ決まります。もう一度押すと戻ります)。最後に「構成・見た目」で「営業日カレンダー」に印を付けて「設定を保存する」。定休日の曜日とお休みの日は、席の予約も受けません
  8. ギャラリーに写真を並べる 「ホームページ管理」→「ギャラリー」。料理・店内・外観など。書き方は共通説明書 4章
  9. 最初のお知らせを1本出す 「ホームページ管理」→「お知らせ」(共通説明書 3章)
  10. ブログを書く 「ホームページ管理」→「ブログ」(共通説明書 2章)
  11. お客さまの目で確かめる 「ホームページ管理」の見出しの横の「👀 確認画面」を押すと、お店のページが別のタブで開きます(開いていたタブの欄へ飛びます。中身は保存したあとのもの)。お店のページ https://[お店の名前].pensions-yoyaku.com/ をスマホで開き、上から順に見てください
ここまでで、お店のページは人に見せられます。席の予約と卓からの注文は、このあとの章(10章 はじめる準備)で入れます。
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3. 画面は5つある

よく「4つ」と数えられますが、5つあります。誰がどの端末で見るかで分かれています。

① 客端末お客さまが自分のスマホで、卓に貼ってあるQRを読む。合言葉で着席を確かめて、そのまま注文する
/table/[店]/[卓番号]
② 受付画面入口に置きっぱなしにするiPad等。お客さまが自分で操作する。PINで開く
/kiosk/[店]
③ スタッフ画面ホールとキッチンで使う共有タブレット。注文・席・お会計・売上・厨房。受付画面とは別のPINで開く
/staff/[店]
④ オーナー画面
(レストラン)
メールとパスワードで入る。当日ボード・受付・注文・設定
/owner/dashboard → 席予約管理
⑤ 予約ページお客さまが来店前に席を取る。お店ごとのURL
https://[店].pensions-yoyaku.com/restaurant-reservation
「設定」タブ(いちばん上の段)と「席予約管理」は別物です。
設定タブ=お店ぜんぶの設定(通知メール、Square、PINと端末など)。
席予約管理=その日の席と注文を動かす場所。
同じ「オーナー画面」に入ってから、タブで分かれています。
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4. お客さまの流れ(1枚で)

予約して来たお客さま

  1. 予約ページで席を取る → 合言葉がもらえる
  2. お店に着いたら、入口の受付画面で「予約あり」
  3. 合言葉を選び、電話番号の下4桁で本人確認
  4. 「空いている卓へどうぞ」と出る
  5. 座った卓のQRを自分のスマホで読む
  6. 合言葉と下4桁をもう一度入れて、着席が確定
  7. そのままメニューから注文
  8. 帰るとき、画面の「お会計」を押す

予約なしで来たお客さま(順番待ち)

  1. 受付画面で「順番待ち」
  2. 大人・子供の人数を入れる
  3. 電話番号の下4桁を入れる(あとで卓で本人確認するため)
  4. あとは予約客と同じ。満席なら「ただいま満席です」と出る
スタッフが卓まで案内しなくていい作りです。
受付画面は卓を割り当てません。「空いている卓へどうぞ」と言うだけ。 どの卓に座ったかは、お客さまがQRを読んだ時点で決まります。
入口から席が見えないお店や、1人で回しているお店のための作りです。
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5. 客端末(卓のQR)

お客さまが自分のスマホで見る画面です。お店は端末を用意しません。卓にQRを貼るだけです。

入り方は2つあり、オーナー画面の「席予約管理 → 設定 → モバイルオーダー」で選びます(押すとすぐ変わります)。

受付が先受付の機械で合言葉をお伝えし、お客さまは卓のQRを読んで合言葉と電話番号の下4桁を打ちます(下の①〜④)。設定を選んでいない店はこちらです
先に座るお客さまが座って卓のQRを読み、人数を押すとすぐ注文できます。合言葉はありません(下の⑤)

① 合言葉を入れる

卓 A1
受付でお伝えした合言葉を入力してください
合言葉
確認
お客さま自身のスマホのキーボードで打ちます。一覧から選ばせると、他人の合言葉が見えてしまうためです。

② 電話番号の下4桁

卓 A1
お電話番号の下4桁を入力してください
****
1
2
3
4
5
6
7
8
9
←
0
確定
予約のお客さまも、当日のお客さまも、両方とも下4桁を聞きます。合言葉だけだと、隣の卓の人が入れてしまうためです。
3回続けて外すと、「スタッフにお声がけください」という案内が出ます。
入力は止めません。止めるとお客さまがその場で詰んでしまうためです。

③ メニューから注文する

卓 A1 メニュー
お食事
一品
お飲み物
これまでのご注文 ¥1,680お会計
写真・価格・在庫が出ます。説明文がある品には「詳細」が付き、押すと写真を大きく見られます。
売り切れ在庫を数字で持っている品は、無くなると「売り切れました」になって押せなくなります
提供時間「ランチのみ」のように時間を決めた品は、時間外だと「現在の時間は提供しておりません」
値段お会計の金額は必ずお店のデータから引き直します。スマホから送られてきた値段は信用しません
これまでのご注文その卓の累計金額。ページを開き直しても消えません

④ お会計を呼ぶ

下のバーの「お会計」を押すと、確認なしですぐスタッフ画面が光ります。押し間違いが怖い操作ではありません(呼ぶだけで、決済はしません)。

押したあと3分間は「ただいま伺います」に変わって押せなくなります。3分すぎたらもう一度押せます。

⑤ 先に座る店(合言葉なし)

卓 A1
いらっしゃいませ
何名さまですか?
1
2
3
4
5
6
7
8
2名で注文をはじめる
ご予約のお客さまはこちら
人数を押して「◯名で注文をはじめる」を押すと、③のメニューが出ます。9名さま以上は数を打ちます。
座った卓QRを読んだ卓に、その人数で座ったことになります。スタッフ画面の②席・当日ボードにも出ます(店員が「お客さんを入れる」を押したのと同じです)
予約のお客さま「ご予約のお客さまはこちら」から、予約の電話番号の下4桁を打つと、その日の予約につながります。同じ番号の予約が2つあるときは「スタッフにお声がけください」と出ます
1つの卓に1台注文できる携帯は1つの卓に1台です。座っている卓を別の携帯で読むと「この席は、もう別の携帯で注文を始めています」と出ます。お会計が済むと、その卓はまた空きます
ホームページのボタン先に座る店で、卓が1つ以上あると、ホームページの写真の下に「📱 モバイルオーダー」が出ます。押すとカメラが開き、卓のQRを写すと注文の画面が開きます。スマホのカメラで卓のQRを直接読んでも同じです
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6. 受付画面(入口の端末)

入口に置いたiPad等で、このURLを開いたままにしておく使い方です。お客さまが自分で触ります。

PINは10日ごとに入れ直します

受付画面
この端末で使うにはPINを入力してください(10日ごとに入れ直しが必要です)
PIN
開く
1回入れれば、その端末は10日間聞かれません。10日たつと、もう一度この画面が出ます。オーナーのログインは要りません。

いらっしゃいませ

いらっしゃいませ
受付時間 11:30 - 14:00 / 17:30 - 21:00
予約あり
順番待ち
受付している時間の帯も一緒に出ます。

「予約あり」を押したあと

ご予約の合言葉をお選びください
合言葉がわからない方はこちら
やまざくら
こもれび
かわせみ
ゆきどけ
合言葉がわからない方は上のボタンからお進みください
本物の合言葉にダミーを混ぜて4つ以上並べます。並んでいるだけでは、どれが今日の予約か分かりません。
どのボタンを押したかで本人判定はしていません。
当たり・外れの演出は出ますが、本人確認は電話番号の下4桁だけです。
下4桁が合った時点で受付を通過し、そのとき初めて本当の合言葉が画面に出ます。
わからない方下4桁だけで今日の予約ぜんぶから探します。同じ下4桁が複数あったら、電話番号をフルで聞きます
順番待ち大人・子供の人数 → 下4桁 → 受付。行列が作れます(未着席が何組でも並べます)
満席のとき「ただいま満席です。少々お待ちください」
受付が終わると「お席の番号にあるQRコードをご自身の携帯で読み取ってください」
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7. スタッフ画面(ホール・キッチン)

ホールとキッチンの共有タブレットで開きます。帯なしの全画面で、ホーム画面に追加すればアプリのように開きます。

受付画面とは別のPINです。スタッフに渡すのはこちら。オーナーのメールとパスワードは渡しません。

上の5つのボタンで切り替える

スタッフ画面
注文
席
お会計
売上
厨房
① 注文(入った順)
卓 B2 受付済み 本日の定食×2、季節の小鉢
合計 ¥2,880 調理中へ
卓 A1 調理中 生ビール×2
合計 ¥1,200 提供済みへ
既定は「全体」=5つを縦に並べた1枚(1人で回すとき)。ボタンを押すとその1つだけを大きく出します(2人で回すとき)。もう一度押すと全体に戻ります。
① 注文卓ごとにまとめず入った順に並べます。受付済み → 調理中 → 提供済み。提供済みは一覧から自動で消えます
② 席卓のマス目。🟩在席中/🟥会計待ち(点滅が速いほど待たせている)/⬜空席。卓を押すと中身が見えます。
空いている卓では「お客さんを入れる」、座っている卓では「注文を入れる」が押せます(下の「店員が注文を入れる」)
③ お会計オーナー画面に払い方を入れた店(まるレジ)は、卓を押すと明細と合計が出ます。払い方を選んで「お会計を済ませる」。「品を足す」で、ここからも品を入れられます。
払い方を入れていない店は、金額を見てエアペイに切り替えて手で打ち、戻って「会計完了(paid)」を押します
④ 売上日ごと/月ごと。過去の日も選べます。CSVで出せます(Excelで文字化けしない形式)
⑤ 厨房本日だけの調整。人数上限の上書き、帯ごとの食数の上書き、営業中/閉店の切り替え、キャンセル待ちの一覧

店員が注文を入れる(紙のオーダーシートの店)

お客さまが携帯を使わず、紙のオーダーシートに書く店は、店員がスタッフ画面で注文を入れます。入れた注文は、お客さまが携帯で入れた注文と同じに動きます。①注文に並び、厨房の紙が出て、在庫が減り、お会計の明細とレシートに品が載ります。

スタッフ画面 ② 席 → 卓を押す
卓 1 4名
注文を入れる
お会計へ
卓 1 の注文を入れる
メイン アルコール
鉄板ハンバーグステーキ − 2 + ¥3,200
ギネス − 2 + ¥1,600
☑ 厨房に紙を出す
この注文を入れる(4点 ¥4,800)
分類を押して品を押すと、1つずつ入ります。数は −/+ で直して「この注文を入れる」。
  1. 席に案内する:②席で空いている卓を押し、人数を選んで「この卓にお客さんを入れる」。受付の機械で合言葉を取った組は、その下の合言葉を押すとこの卓に案内できます。
  2. 注文を入れる:座っている卓を押して「注文を入れる」。オーダーシートを見ながら品を押し、「この注文を入れる」。追加の注文も同じようにいつでも入れられます。
  3. お会計:③お会計でその卓を押すと、入れた品が明細に並びます。入れ忘れは「品を足す」で足せます。お会計を済ませると、品の名前つきのレシートが出ます。
厨房の紙キッチンプリンターのある店だけ「厨房に紙を出す」が出ます。②席から入れると初めは出す、③お会計の「品を足す」は初めは出さない(料理はもう出ているため)。付け外しで変えられます。お会計で紙を出さずに足した品は提供済みになり、①注文には並びません
押し直し通信が切れて「もう一度押してください」と出たら、品はそのままでもう一度押します。前の分が届いていれば、二重には入りません
売り切れ・時間外売り切れ(在庫0)の品は押せません。提供時間の外の品は「時間外」と出ますが、店員は入れられます(お客さまの携帯では断ります)
合言葉店員が「お客さんを入れる」で案内した組には、合言葉はありません(卓の QR では注文しない組のため)
卓の登録②席のマス目は、オーナー画面のレストラン設定で登録した卓です。卓が1つも無いと案内できません

テイクアウト(持ち帰りの注文)

お客さまが携帯で持ち帰りの品を選び、受け取りの日と時間を決めて注文します(今日の分も、何日も先の分も)。お支払いは受け取りのときに店でいただきます。ホームページの写真の下に「🥡 テイクアウト」のボタンが出ます。

  1. 品を決める:メニュー管理で、持ち帰りで売る品に「持ち帰り用の品」を付けます(お会計でいつも 8% になる品)。テイクアウトの画面には、この品だけが並びます。
  2. 受ける時間を決める:オーナー画面のレストラン → テイクアウトで「テイクアウトの注文を受ける」を付け、平日・土曜・日・祝ごとに受け取れる時間を入れます(例 12:00-14:30,17:30-20:00)。15分ごとに選べます。何分あとから受け取れるか(空なら60分)と、何日先の受け取りまで受けるか(空なら30日、0なら今日だけ)も決めます。
  3. 注文が入ったら:今日受け取りの注文は、スタッフ画面の①注文に「持ち帰り14」「受取 12:30」のように並びます。キッチンプリンターの紙にも受け取りの時刻が倍の大きさで載ります。オーナーのメールにも知らせが届きます。
  4. 先の日の注文(前もっての注文):①注文の下の「これからの持ち帰りの予約」に、受け取りの日・時間・お名前・品・合計が並びます。受け取りの日になると①注文に移ります。キッチンプリンターの紙は注文のときには出ません。その日に①注文の「料理 未」「ホール 未」を押して出してください(仕込みに合わせて、好きなときに出せます)。
  5. 受け取りとお会計:お客さまが「持ち帰り14」と言って来たら、③お会計の上の「持ち帰り14」の札を押してお会計を済ませ、品を渡します。
受け取りの日今日から、設定の日数先までの中から選べます(空なら30日先まで)。定休日(「祝日は営業する」店は祝日を除く)と、スタッフ画面の厨房で「閉店」にした日・お休みの日は選べません。今日の受け取れる時間が過ぎても、明日から先の日は選べます
大口の注文品の数は + のほか、+のあと数字を押すと打ち込めます。1つの品は999個まで(在庫を決めてある品は在庫まで)
売上持ち帰りの注文は、受け取りの日の売上に入ります(月曜に入った土曜受け取りの注文は土曜の売上)
お客さまの名前と電話注文のときに入れてもらいます。受付の名前と電話番号に残るので、来ないときは電話で確かめられます
押し直し通信が切れて押し直しても、二重には入りません
容器代容器代はまだ自動では足しません。いただく店は、お会計の「品を足す」で足してください
滞在時間の実績が、お会計・売上の下に出ます。
座った時刻と会計した時刻の差=本当に卓を使った時間の平均・中央値・分布です。
「1組60分」の設定が実態と合っているかは、これを見て決めます。
キャンセル待ちの自動連絡はまだ動いていません。
予約確認ページで満席の帯に登録されたお客さまが、⑤厨房タブに一覧で並びます。
SMSの自動送信はまだ器だけなので、お店から電話をかけてください。 番号を押すとそのまま発信でき、済んだら「対応済み」で一覧から消せます。

画面は30秒ごとに自動で新しくなります。

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8. オーナー画面(レストラン)

オーナー画面に入って「席予約管理」タブを開くと、4つのボタンに分かれています。

席予約管理
当日ボード
受付
注文
設定
A1
A2
A3
B1
B2
18:00 やまざくら 大人2
到着=卓を選ぶ(2タップ目)
当日ボード。その日の帯・予約・フリー客が並びます。
当日ボード到着を2タップで入れる(1回目で予約を選び、2回目で卓を選ぶ)。次へ進む › と ‹ 1つ戻す で進み具合を動かす。キャンセル、フリー客の追加。呼出SMS・遅刻確認SMS
受付受付画面のON/OFF。受付画面のPINとスタッフPIN。それぞれの画面のQRコードが出るので、端末に読ませます
注文入っている注文の一覧
設定営業時間、1日の人数上限(平日/土曜/日祝で別々)、帯(つながった帯は第1部・第2部のようにまとまり、部ごとに予約を受ける曜日を選べます。例:日曜は昼の部だけ。祝日は「祝」で決まり、「休前日」に印を付けると次の日が土・日・祝日の日も受けます)、卓、1組の滞在分、ぴったりの卓が満卓のとき大きい卓へ案内するか。モバイルオーダーの入り方(受付が先/先に座る。5章)
いちばん上の段の「設定」タブとは別です。
予約通知の受信メール、Square、PINと端末の管理などは設定タブにあります。 席予約管理には入っていません。
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9. 予約ページ(お客さまが予約する)

お客さまが来店前に席を取るページです。お店ごとにURLが違います。

予約する
https://[お店の名前].pensions-yoyaku.com/restaurant-reservation

予約を確認する・変える
.../restaurant-reservation/lookup

予約する日にちと人数 → 空いている帯を選ぶ → ご要望(任意) → 内容の確認 → 完了。合言葉はここで出ます
予約を確認する電話番号と予約日で引きます。日にちの変更・キャンセルもここ
満席の帯「✕満席」と出ます。キャンセル待ちに登録できます(連絡はお店から電話。7章参照)
大人数のときお店が決めた人数を超えると、貸切のご案内になります

前金と支払い方法(道A・道B・道C)

予約のときにお客さまから前金(お通し代)を取るかどうかと、取るならどう払ってもらうかを、お店ごとに3つから1つ選びます。

道A
前金なし
予約はその場で確定します。お客さまの支払い手続きはありません。お通し代を取るなら当日お店で
道B
Squareで前払い
予約の最後にSquareの決済ページへ進みます。払うまでは「受け付けました」のままで、払った時点で確定します。
支払期限を過ぎても払われなければ、自動で取り消されます(期限は席予約管理 → 設定の「支払期限(分)」。空なら30分)。
お代はお店のSquareの口座に入り、運営のシステム利用料が差し引かれます。先にいちばん上の段の「設定」タブでSquareをつないでおいてください
道C
Airペイで前払い
(お店が受け取る)
予約は「受け付けました」で止まります。お店が当日ボードでその予約を開き、金額のボタンを押すと、Airペイの支払いリンクを書いたSMSがお店の端末のメッセージアプリで開きます。そのまま送ってください。
入金を確かめたら「入金を確認」を押します。これで確定です。
道Cには期限切れの自動取り消しはありません。払われないままの予約は、お店で取り消してください
お客さまの画面ではこう出ます。
道A:予約の完了画面に「ご予約が確定しました」。
道B・道C:「ご予約を受け付けました」。支払いの確認がとれてから確定します。
道Aと道Bは、お店で切り替えられます。オーナー画面 → 席予約管理 → 設定 の「予約の前金」です。
道Bにできるのは、Squareをつないでいて、お通し代を1円以上にして保存してあるときだけです。
切り替えても、もう受け付けた予約はそのままです。
道Cは運営側(マスター画面)の設定です。道Cにしたいとき、道Cをやめたいときは運営にご連絡ください。道Cの金額ボタン(Airペイのリンク)も運営側で登録します。
お通し代の金額(大人・子供)と支払期限は、オーナー画面 → 席予約管理 → 設定 で変えられます。

いたずら予約を弾く仕組み(お客さまから聞かれたとき用)

ネット予約は誰でも送れます。冷やかしで席を埋められないように、3つの守りが入っています。

同じ番号で
同じ帯は取れない
同じお電話番号で、同じ日の同じ時間帯には1件だけ。二度押ししても増えません
同じ番号で
24時間に5件まで
これを超えると断られます。お客さまには「お店へお電話ください」と出ます
連投を止める1つの回線から短時間に大量に送られたら、一時的に受け付けを止めます
お試し中に「すでにご予約があります」「しばらく経ってから」と出たら
それは正しく動いています。守りが効いた状態です。
お試し店は全国のみなさんが同じ1店舗を触っています。同じ電話番号を入れた方が他にもいると、 同じ日・同じ時間帯は1件までなので2人目から断られます。 同じ回線からまとめて送られた場合も、しばらく受け付けを止めます。
本物のお店では、この守りがそのまま冷やかし予約を止めます。
続けて試すときは、電話番号の下4桁を変えるか、別の日・別の時間帯を選んでください。
「予約できない」と言われたら、まずこの3つを疑ってください。
・団体で何組かに分けて取ろうとすると、5件の上限に当たることがあります
・同じ時間帯をもう1件足したいときは、人数を増やす変更にしてもらってください
どれもお店で電話予約として入れれば通ります(当日ボードから足せます)。
前金(お通し代)がいちばん効きます。
上の3つは「数で押してくる相手」を止めるものです。1件だけの嘘の予約は止められません。
カードを1回通す手間が入るだけで冷やかしはかなり減るので、 困っているならお通し代を設定するのがいちばん確実です。
お通し代が0円だと、前金の設定を入れていても請求されません。
「前金を取っているつもり」で守られていない状態になります。 オーナー画面 → 席予約管理 → 設定 の画面にも警告が出るようにしてあります。
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10. はじめる準備

順番にやれば終わります。

  1. 卓を登録する オーナー画面 → 席予約管理 → 設定
  2. 営業時間と帯を決める 同じく席予約管理 → 設定。昼の部・夜の部ごとに、予約を受ける曜日も選びます
  3. メニューを入れる 「メニュー管理」タブ。「+ カテゴリ追加」でカテゴリを作り、「+ 項目を追加」で写真・値段・説明・在庫・提供時間。ホームページにも出す品は「🏠 ホームページに載せる」にチェック(下)
  4. PINを2つ決める 受付画面用と、スタッフ用。どちらも数字4桁
  5. QRを端末に読ませる 席予約管理 → 受付にQRが出ます
  6. 卓のQRを貼る 卓ごとにQRが要ります

ホームページの「メニュー」に出す品を選ぶ

「メニュー管理」の品のうち、「🏠 ホームページに載せる」にチェックを入れた品だけが、お店のページの④メニューに出ます(1章)。はじめは、どの品もチェックなしです。

チェックの場所品のカードの「🏠 ホームページに載せる」。押すとその場で保存されます。品の「編集」の画面にも同じチェックがあります(こちらは「更新する」で保存)
出るもの写真・名前・値段・説明。並び順はメニュー管理と同じです。載せた品のあるカテゴリが2つ以上あると、カテゴリの名前が並び、押すと開きます(最初のカテゴリだけ開いています。名前の横に品の数)。1つだけなら名前は出ず、押さなくても品が並びます。写真の無い品は、写真なしで出ます。値段が0円の品は値段を出しません。説明が空の品は説明なしで出ます
出ない品売り切れ・非公開の品と、非公開のカテゴリの品。チェックが入っていても出ません(カードに「売り切れ・非公開の間は出ません」と出ます)。「公開に」で戻すと、また出ます
在庫と提供時間ホームページには出ません。在庫が0になっても、提供時間の外でも、メニューからは消えません。消したいときは「売り切れに」を押すか、チェックを外してください
1品も無いとき④の欄ごと出ません。≡メニューと、いちばん下の文字のメニューの「メニュー」も消えます
卓のQRの注文このチェックはホームページだけの話です。チェックを外しても、卓のQRの注文画面からは消えません
前の説明書で「④は外してください」と書いていました。「ホームページ管理」→「構成・見た目」で「メニュー」のチェックを外していると、品を載せても出ません。チェックを入れ直すと、いちばん下(アクセスの下)に付きます。↑で「紹介」のすぐ下(「ブログ」の上)まで上げてから「設定を保存する」を押してください。

PINはどこで決めるか(2か所あります)

席予約管理 → 受付受付画面のPINとスタッフPIN。各画面のQRコードが並んで出るので、現場に配るときはここが便利
設定タブ →
PINと端末の管理
同じPINに加えて、PINを通った端末の一覧と、1台ずつ無効にする操作。こちらにしかない機能

どちらで変えても同じ場所に保存されます。片方で変えればもう片方にも出ます。

どの端末に、どのURLと、どのPINか

入口の受付画面/kiosk/[店] … 受付画面のPIN
ホール・キッチン/staff/[店] … スタッフPIN(受付画面とは別のもの)
お客さまのスマホ/table/[店]/[卓番号] … PINは要りません(合言葉で入ります)
オーナー画面/owner/login … メールとパスワード(PINの入口はありません)
URLだけ /kiosk/ のままです。画面の名前を「受付画面」に変えましたが、 URLを変えるとすでに端末に読ませたQRコードが使えなくなるので、そのままにしてあります。
/kiosk/ と 受付画面は同じものです。
PINを入れた時点で、その端末が「登録済み」になります。
オーナー画面の「PINと端末の管理」に、入れた順に並びます。
3台で使うなら3台とも入れてください。あとから1台だけ無効にできます(11章)。
受付画面とスタッフ画面を同じPINにしないでください。
受付画面は入口に置きっぱなしでお客さまが触る端末です。そのPINが同じだと、 番号を見た人がスタッフ画面(売上・お客さまの電話番号)にも入れます。
分ける意味があるので、2つとも違う数字にしてください。
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11. PINと端末の話

PINを変えても、いま入っている端末はそのまま使えます。
PINは入口の鍵で、一度入った端末には別の合鍵(トークン)が渡っているためです。
その端末を今すぐ締めたいときは、端末の一覧から無効にしてください。
PINの桁数受付画面・スタッフとも数字4桁。数字4桁は1万通りしかないので、続けて間違えると一定時間ロックします
有効期限10日。切れたらPINを入れ直します。長く残しすぎると、無くした端末が入り続けるためです
端末の一覧PINを通った端末が新しい順に並びます。1台ずつ無効にできます
新しい端末初めてPINを通った端末があると、オーナー宛にメールが届きます
空にするとPINを空にすると、その入口ごと閉じます
スタッフが辞めたときの手順。
① その人が使っていた端末を、一覧から無効にする
② PINを変える
③ 残るスタッフの端末は、次にPINを聞かれたときに新しいPINを入れる
①と②をやった時点で、その人の端末からは入れなくなります。③は残る人のための作業です。
お店のオーナー画面にはPINの入口はありません。メールとパスワードだけです。
数字だけで入れる入口を増やすと、そこが弱いところになるためです。
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12. 続けて書く:お知らせ・ブログ・ギャラリー・SNS

お店を開けたあとは、お知らせ・ブログ・ギャラリーを足していきます。書き方はどの業種でも同じなので、ホームページ共通説明書に1冊でまとめています。共通説明書のいちばん上の「◀ レストラン説明書の12章へ戻る」で、ここに戻れます。

共通説明書(同じタブで開きます)
お知らせを書く定休日・臨時休業・季節のご案内など。写真は付けられません ブログを書く写真は最大3枚。インスタにも流せます ギャラリーに写真を並べる写真と一言を並べるだけ。まとめて追加もできます SNS に流すお店の LINE・インスタ・X に流す
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13. 実際の画面を開く

ここから先は本物の画面が開きます。
上の章を読んでから押してください。押す前に、それが何の画面かを分かっているほうが早く済みます。
すべて別タブで開きます
① 客端末を開く卓A1のQRを読んだところ。合言葉なしで入れます ② 受付画面を開くPINは 1111 です ③ スタッフ画面を開くスタッフPINも 1111 です ④ 出店について相談するメールを1通ください。オーナー画面はお店ごとに作ります 卓A2の客端末を開く2卓ぶん同時に開くと、卓ごとに分かれるのが分かります 当日ボードを直接開くログイン済みならそのまま開きます お試し店のお店のページを開く1章の絵と同じ並びのページです 予約ページを開くお試し店の予約画面です 予約確認ページを開く電話番号と予約日で引きます PINと端末の管理を開くPINの設定と、端末の無効化
お店を指定しているリンクは、すべてお試し店に向いています。何回押しても、どこを触っても、本物のお店には影響しません。
1111 は、お試し店だけの番号です。誰に見られてもかまわない前提で公開しています。
ご自分のお店では、必ず別の番号にしてください。 1111・1234・0000 のような番号は、順に試されればすぐ開きます。 受付とスタッフも、別の番号にしてください。受付の端末は入口に置きっぱなしでお客さまが触ります。 同じだと、番号を見た人がスタッフ画面(売上・お客さまの電話番号)にも入れます。
お試し店で同じ 1111 にしてあるのは、見学の方に2台とも触っていただくためです。 お試し店には本物の売上もお客さまの連絡先もありません。
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