プランステイ説明書
目次 一覧

プランステイ説明書

宿のホームページを立ち上げ、「1泊2食◯◯円」のようなプランを売るための説明書です。
1章・2章でホームページを立ち上げ、3章からプラン予約の仕組みに入ります。
この文章は実装(コード)から起こしています。画面に本当にあるボタンの名前で書いています。

旅館との違いは、部屋を先に決めないことです。
旅館 … お客さまが部屋を選んで予約する
プランステイ … お客さまはプランを選ぶだけ。どの部屋にするかはあとからお店が割り振る
合宿・団体・相部屋まじりなど、部屋の組み方が当日まで決まらない宿のための作りです。
実際の画面へ飛ぶボタンは、いちばん最後の章にまとめてあります (12. 実際の画面を開く)。
読んでいる途中で押してしまわないように、わざと後ろに置いています。先に読んでください。

1. お客さまのページでどう見えるか

はじめに、お客さまがスマホで宿のページを開いたときの見え方です。ページは縦に1枚で、上から欄が並びます(下の絵は長いので3列に折り返しています)。番号は下の表と同じです。

お客さまのページを上から下まで描いた絵。①看板 ②予約確認への導線 ③お知らせ ④当宿について ⑤宿泊プラン ⑥ブログ ⑦写真の札(ギャラリー) ⑧アクセス
何も変えていないときの並び(プランステイの標準)。写真と文は見本です(写真はネットの使ってよい写真を借りています。出典)。絵を押すと大きく開きます。
欄お客さまに見えるもの/どこで入れるか
① 看板(トップ)大きな写真(スマホでは画面の半分ほどの高さ)、宿の名前、「PLAN」と一言、「プランを見る」ボタン(⑤へ下がります)、「予約確認はこちら」(②と同じマイページ。プランの予約も出ます)
/ 写真は「ホームページ管理」→「画像」のトップの写真(5枚まで。2枚以上は1枚5秒で入れ替わります)。写真の上に大きく出す言葉は「紹介」の写真の上に出す言葉(入れたときだけ。入れると店名はその下に小さく出ます)。上のナビの左には「画像」のロゴが出ます(無ければ店名の字)。ボタンは自動で出ます。公開しているプランが無いと「プランを見る」は出ません
② 予約確認への導線「予約確認」のボタンが1つ。押すと旅館のマイページ(/guest)が開きます
/ 自動で出ます。プランステイで受けた予約も、このマイページに出ます。お客さまは見るだけで、変更やキャンセルは宿へお電話をいただく形です。看板の「予約確認はこちら」と≡メニューの「予約確認」も同じマイページに向いていて、この2つは「構成・見た目」では消せません
③ お知らせいちばん新しい1件と「もっと見る」。「詳しく ›」を押すと中身が開きます
/「ホームページ管理」→「お知らせ」(共通説明書 3章)
④ 当宿について宿の紹介文
/「ホームページ管理」→「紹介」の「お店の紹介文」
⑤ 宿泊プラン公開しているプランが1枚ずつ並びます。写真(1枚目)、見出し、「大人 ¥◯◯ 〜」、「このプランを予約する」(押すと予約フォーム・5章)
/「プラン管理」タブ。見出しは「表示タイトル」(空ならプラン名)、値段は「大人1名の基準料金」に「入れる」にしたオプションの大人料金を足した額です。並びはプラン管理の並び順。公開しているプランが0件だと、この欄はまるごと出ません
⑥ ブログ新しい順に10件と「ブログ一覧を見る」。記事ごとのページがあります
/「ホームページ管理」→「ブログ」(共通説明書 2章)
⑦ 写真の札ギャラリーの札(写真・「GALLERY」・枚数)。札を押すと、そのページに切り替わります(上に「‹ 戻る」。ブラウザの戻るでも札に戻ります)。ギャラリーのページは写真の一覧で、写真を押すと大きく開きます。
/「ホームページ管理」→「ギャラリー」(共通説明書 4章)
⑧ アクセス宿の名前・住所・電話、「公式ホームページ」「経路を調べる(Googleマップ)」のボタン、地図
/ 住所と電話は「設定」タブ、公式ホームページは「ホームページ管理」→「紹介」。地図は運営が宿の位置を入れると出ます(入っていないと「座標未設定」と出ます)

欄を押した先は、こう見えます。いちばん下には、≡のメニューと同じ文字のリンク(「プランを見る」は除く)と宿の名前が出ます。

右上の≡を押したメニュー、お知らせを開いたところ、ギャラリーの札を押したところ
メニューに出るのは「当宿について」「お知らせ」「宿泊プラン」「ブログ」「アクセス」のうちページにある欄と、「予約確認」(いつも出ます)です。ギャラリーはメニューに出ません。欄を外すと、その欄の行もメニューから消えます。
「このプランを予約する」を押した先の予約フォームは 5章、問い合わせ受付にしたプランは 6章 にあります。
▲ 目次にもどる

2. ホームページを立ち上げる

順番にやれば、人に見せられるページになります。どれもオーナー画面(/owner/login)から入ります。

  1. ページの並びを決める 「ホームページ管理」→「構成・見た目」。1章の②〜⑧が並んでいます(①看板は一覧に出ず、いつも先頭です)。チェックを外すとその欄が消え、↑ ↓ で順番が変わります。一覧では、⑤宿泊プランは「宿泊プラン」、⑦の札のギャラリーは「陳列ギャラリー」、④当宿については「紹介」という名前で並びます
  2. 色と分類を決める 同じ画面の「カラーテーマ」(「自動」はプランステイの標準の色)、「一覧での分類(テーマ)」、犬連れの可否(「犬(わんこ同伴OK)」・「補助犬 同伴可」)。終わったら「設定を保存する」
  3. 宿の紹介を書く 「ホームページ管理」→「紹介」。お店の紹介文(④に出ます)と公式ホームページURL(⑧に出ます)。「設定を保存する」。トップの写真の上に言葉を出したいときは、同じ画面の写真の上に出す言葉に書いて「設定を保存する」(①に大きく出ます。80字まで・改行できます)。
  4. 住所と電話を入れる 「設定」タブの「住所」「電話番号」(⑧に出ます)
  5. トップの写真を入れる 「ホームページ管理」→「画像」のトップの写真。5枚まで入れられ、2枚以上なら1枚目から順に1枚5秒で入れ替わります。写真ごとに「替える」「← 前へ」「後へ →」「外す」があります。横長の写真がおすすめです。選んだ写真はその場で保存されます。プランステイの「画像」にあるのはトップの写真だけです(プランの写真は次の6で入れます)。
    同じ画面のロゴを入れると、ページの上のナビの左に、店名の字の代わりにロゴが出ます(背景が透明な PNG がおすすめ)。
  6. プランを作って公開する 「客室設定」→「オプション管理」→「プラン管理」の順(くわしくは 10章)。プランの写真(最大3枚、⑤には1枚目が出ます)もプラン管理で入れます。公開にしたプランだけが⑤に並びます
  7. ギャラリーに写真を並べる 「ホームページ管理」→「ギャラリー」。お部屋・料理・外観・景色など。書き方は共通説明書 4章
  8. 最初のお知らせを1本出す 「ホームページ管理」→「お知らせ」(共通説明書 3章)
  9. ブログを書く 「ホームページ管理」→「ブログ」(共通説明書 2章)
  10. お客さまの目で確かめる 宿のページ https://[お店の名前].pensions-yoyaku.com/ をスマホで開き、上から順に見る。「プランを見る」を押して⑤に下がるか、「このプランを予約する」で予約フォームが開くかも見てください
ここまでで、宿のページは人に見せられます。予約の受け方と部屋割りは、このあとの章(3章 仕組み・10章 はじめる順番)で説明します。
▲ 目次にもどる

3. 仕組み(総枠と部屋割り)

受けるときは「部屋の数」で見ます。

1件の予約で1部屋を使います(人数は関係ありません)。その日の予約(キャンセル以外。支払い待ちも数えます)が販売中の部屋の数に達すると、お客さまには「ご指定の日程は満室です」と出ます。
どの部屋かは、この時点では決まりません。

あとからお店が部屋を割り振ります。

「部屋割り」タブのカレンダーで、予約の丸をつまんで部屋へ移します。
割り振っていない予約は「未割り当て」に並びます。

収容枠は「大人換算」で入れる

部屋の収容枠大人が何名泊まれるかで入れます(例:大人4名なら 4)。小数も入れられます。予約を止めるものではありません。部屋割りで、予約の人数(大人換算)が枠を超えると「⚠ 枠超え」と出ます
子供は予約のときに小数で詰まります。区分ごとの換算はお店が決めます
売り止め部屋ごとに「売り止め」にすると、販売中の部屋の数から外れ、受けられる予約が1件減ります。改装中の部屋などに使います。販売中の部屋が1つも無いと、予約はすべて満室になります

画面の「現在の総枠(販売中の部屋の合計)」は収容枠の合計(大人換算)です。受けられる予約の数は、販売中の部屋の数です。

▲ 目次にもどる

4. お客さまの流れ

  1. お店のトップページのプラン一覧から、プランを選ぶ
  2. 予約フォームの6つの段を上から埋める
  3. お支払い方法を選ぶ(お店の設定による・7章)
  4. 送信すると予約が入る
  5. お店が部屋を割り振る
予約フォームには必ずプランが要ります。
URLは /plan-reserve?plan=(プランの番号) の形。プランを指定せずに開くと 「プランが指定されていません」と出ます。トップページのプラン一覧から入ってもらうのが本筋です。
▲ 目次にもどる

5. 予約フォームの6段

ご予約
① ご予約の前に
初めての方・会員の方をお選びください
② 日程
タップでチェックイン→チェックアウト。← 横スクロール →
③ 宿泊人数
④ オプション
プランに含まれるオプション/他にもいかがですか
⑤ お客様情報
⑥ ご予約内容の確認
6つの見出しは画面に実際に出ている文字です。
① ご予約の前に会員の方は電話番号とパスワードでログイン(任意)。ログインすると登録情報が入り、あとから直せます
② 日程横帯のカレンダーをタップでチェックイン→チェックアウト。横にスクロールして先の日まで見られます
③ 宿泊人数区分ごとに人数を入れます。1名も入れないと「次へ」で「宿泊人数を入力してください」と出て、④に進めません。④のオプションは、ここで入れた区分だけ、その人数まで選べます
④ オプション2種類あります(下)
⑤ お客様情報お名前(必須)・電話番号(必須)・メールアドレス。お支払い方法もここで選びます(7章)。ご要望の欄はありません
⑥ 確認料金の明細が並びます。宿泊費は「単価 × 人数 × 泊数」、オプションは「単価 × 人数」で、右に小計、下に合計です。「この内容で予約する」(Squareで払うときは「予約してお支払いへ進む」)で送信します

オプションは2種類

プランに含まれる
オプション
プランの下にいつも開いた状態で出ます。畳めません
他にもいかがですか畳んである形で出ます。押すと開きます
どちらも、お客さまが人数を0〜上限で選べます。
「やらない区分は0のまま」と画面に出ます。客側に「外す」ボタンはありません(0にすれば外れます)。
プランステイではポイントが使えません。旅館の予約では使えますが、こちらは未対応です。
▲ 目次にもどる

6. 問い合わせ受付(団体・合宿)

プランごとに「問い合わせ受付にする」を選べます。ONにすると、そのプランは予約を受けずに問い合わせだけを受けるようになります。

団体・合宿のお問い合わせ
ご希望日程 / 人数 / ご連絡先
ご要望(食事・予算・その他)
✉ この内容でメールで問い合わせる
☎ 電話で問い合わせる
6段には分かれず、1枚のフォームです。書いた内容がそのままメール本文に入ります。
どう変わるかトップページのボタンは「このプランを予約する」のままです。押すと6段の予約フォームの代わりに1枚の問い合わせフォームが開き、「✉ この内容でメールで問い合わせる」(宿のメールがあるとき)と「☎ 電話で問い合わせる」(宿の電話があるとき)が出ます
連絡先宿の設定の連絡先を使います。設定していないと「お問い合わせ先が未設定です」と出て、お客さまが困ります
使いどころ人数や日数で値段が変わる団体・合宿など、その場で金額が決められないもの
▲ 目次にもどる

7. お支払いについて

お客さまに出る選択肢は、お店の設定で決まります。

Squareを連携している「オンライン決済(クレジット等)」が選べます
現地払いが許可されている「現地でお支払い」が選べます。プランステイの「設定」タブには、この切り替えがありません(運営への依頼が必要です)
どちらも無い選択肢は出ません。代わりに「お支払いは現地にて承ります。ご予約後、宿からご連絡いたします」と出ますが、送信すると「現地現金払いはご利用いただけません」と出て、予約できません。「設定」タブで Square を連携してください
プランステイには自動キャンセルがありません。
旅館とレストランには「期限までに払わないと自動でキャンセル」の仕組みがありますが、 プランステイには入っていません。
払われないままの予約は一覧に残り続けます。要らなくなったらお店が 「この予約をキャンセルする」で消してください。
払われていない予約も、部屋を1つ使ったままになります。放っておくとその日の部屋が埋まり、他のお客さまは「満室」で予約できなくなります。要らない予約は早めに「この予約をキャンセルする」で消してください。
▲ 目次にもどる

8. オーナー画面のタブ

プランステイのタブは7つです。

オーナー画面
プラン予約
部屋割り
プラン管理
オプション管理
客室設定
ホームページ管理
設定
山田様 9/10 → 9/12 大人4
(未割り当て) 📞 電話 💬 SMS ✉️ メール
「部屋割り」と「客室設定」は別物です。客室設定=部屋を登録する。部屋割り=予約を部屋に当てる。
プラン予約予約の一覧。📞 電話 / 💬 SMS / ✉️ メールがその場から使えます。詳細・キャンセルもここ
部屋割りカレンダーで予約を部屋に当てる(9章)
プラン管理プランの追加・編集。プラン名・色・写真(最大3枚)・公開/非公開・並び順。オプションの割り当てと、問い合わせ受付の切り替えもここ
オプション管理料理・体験などを登録する場所。写真は1枚。プランへの割り当ては「プラン管理」で行います
客室設定部屋の登録。収容枠(大人換算)・売り止め・現在の総枠
ホームページ管理ページ構成・トップの写真(5枚まで)・カラーテーマ・紹介文と、お知らせ・ブログ・ギャラリー(2章)
設定返信先メール・予約通知の受信メール・住所・電話番号・遠隔サポート・Square連携
プラン管理の並べ替えは、お客さまにも反映されます。
画面にこう出ています。「カードをタップで編集。番号を変えて『移動』で並べ替え(客用にも反映)。公開バッジのタップで公開⇔非公開」
▲ 目次にもどる

9. 部屋割りのやり方

予約カレンダー 部屋割り
丸をつまんで部屋へ。丸をタップで詳細。日付は横に流せます
未割り当て ●山田様(4) ●佐藤様(2)
1号室 ●田中様(3)
2号室 (空き)
今日へ
操作の説明は画面の上にそのまま書いてあります。
割り当てる予約の丸をつまんで、部屋の行へ移す
中身を見る丸をタップすると詳細が出ます
先の日を見る日付は横に流せます。「今日へ」で今日に戻ります
未割り当てまだ部屋を決めていない予約が並びます。全部割り振ると「この日の未割り当てはありません」
▲ 目次にもどる

10. はじめる順番

順番が大事です。逆にやると入力欄が開きません。

  1. 客室設定で部屋を登録する → 1日に受けられる予約の数(販売中の部屋の数)が決まる。部屋が1つも無いと、予約はすべて満室になります
  2. オプション管理で料理・体験を登録する
  3. プラン管理でプランを作り、そこにオプションを割り当てる
  4. プランを公開する → トップページのプラン一覧に出る
  5. 設定で予約通知の受信メールを入れる
  6. 設定で Square を連携する(連携していないと予約を受けられません)
プランを1つも公開していないと、トップページの「宿泊プラン」の欄はまるごと出ません。看板の「プランを見る」ボタンも出ません。
お客さまは予約フォームに入れません。プランは作るだけでなく公開までしてください。
オプションを先に登録しないと、プランに割り当てられません。
プラン管理の画面にもこう出ます。「まだオプションがありません。『オプション管理』タブで登録してください」
予約通知のメールアドレスは必ず入れてください。
ここが空だと、予約が入ってもお店には何も届きません。オーナー画面を開くまで気づけません。
▲ 目次にもどる

11. 続けて書く:お知らせ・ブログ・ギャラリー・SNS

ページは立ち上げて終わりではありません。新しいことが載っている宿は、お客さまに「今も開いている」と伝わります。書き方はどの業態でも同じなので、共通の説明書にまとめてあります。

お知らせ休みの日・値段の変更・空きのご案内など、短い知らせ。1章の③に出ます
共通説明書 3章 お知らせ
ブログ季節のこと、料理、まわりの景色など。1章の⑥に出ます
共通説明書 2章 ブログ
ギャラリー写真を足す・入れ替える。1章の⑦の札(ギャラリー)に出ます
共通説明書 4章 ギャラリー
SNS に流す書いたお知らせ・ブログを、LINE・インスタ・X にも流す。インスタと X は、はじめに1回だけつなぐ作業があります(共通説明書 5章)
共通説明書 6章 SNS に流す
共通説明書の上に出る「◀ プランステイ説明書の11章へ戻る」を押すと、ここに戻ってきます。
▲ 目次にもどる

12. 実際の画面を開く

ここから先は本物の画面が開きます。
上の章を読んでから押してください。押す前に、それが何の画面かを分かっているほうが早く済みます。
すべて別タブで開きます
オーナー画面に入るメールとパスワード お試し店のお店のページを開く「旅館吉りん」。1章の絵と同じ並びのページです お試し店の「宿泊プラン」の場所「旅館吉りん」。公開したプランはここに並び、押すと予約フォームに入ります
お店を指定しているリンクは、すべてお試し店に向いています。何回押しても、どこを触っても、本物のお店には影響しません。
PINを聞かれる画面は、PINを決めてからでないと入れません。
▲ 目次にもどる