今日のお昼は、みなかみ・藤原の「オステリア・サンテ」でランチをいただきました。
森のなかのイタリアン
オステリア・サンテは、藤原の森のなか、フォレストラウンジの1階にあるイタリアンです。
オーナーシェフの松本義親さんは、2000年から2004年までイタリアで修業した方。店名の由来でもある「リストランテ・サンテ」を皮切りに、トスカーナ州やロンバルディア州のお店、さらにスペインの三つ星「マルティン・ベラサテギ」でも腕を磨いたそうです。帰国後は東京・池袋で同じ名前のお店を十数年営んで、いまはそのお店を藤原に移しています。
池袋で長く愛されたイタリアンが、みなかみの山のなかで食べられる。それだけで、ちょっと得した気分です。
冷製紅芋のポタージュ
まずは冷たいスープから。紅芋のポタージュです。
甘いなかに、ほんのり塩っけを感じます。それと、ぷにゅっとした食感のものが入っていました。これ、こんにゃくかな?
地元の玉ねぎのトマトピッツァ
メインはピザランチ。地元の玉ねぎを使ったトマトのピッツァです。
ボリュームがあって、とっても美味しい。あまりに美味しそうで、写真を撮る前に食べてしまいました。
イチジクのフリット
最後はイチジクのフリット。名前だけ見てデザートかと思ったら、フリットというくらいなので天ぷら風の揚げものでした。
ソースは「ビオレマスタードソース」。かすかにマスタードの味がして、ほかに食べたことのない味が混ざっています。
調べてみると、ビオレ(ヴィオレ)マスタードはフランス・ブリーヴの名物で、マスタードの種に黒ぶどうの果汁とワインビネガーを合わせて作るそうです。ぶどうの甘みとマスタードの辛みが一緒になった味。知らない味の正体は、ぶどうだったんですね。揚げたイチジクに、よく合っていました。
お会計
- ピザランチ 1,500円
- 冷製紅芋のポタージュ 400円
- イチジクのフリット 1,500円
締めて3,400円でした。
お店の情報
- 住所 群馬県利根郡みなかみ町藤原5319-55 フォレストラウンジ1F
- 電話 0278-75-2321
くわしくはオステリア・サンテのページへ。
