猿ヶ京温泉の赤谷湖上花火大会が、今年(2026年)は8月28日(金)・29日(土)・30日(日)の3夜連続で開催されました。
毎晩20:30から10分間、日替わりのテーマで打ち上げ。
会場は赤谷湖湖上。まんてん星の湯イベント広場では、28日にマジックショー、29日にプロレス、30日に津軽三味線と、日替わりの催しもありました。
水没した集落への祈りから生まれた花火
赤谷湖は、1959年(昭和34年)に相俣ダムが完成してできた人造湖です。ダムの完成で住宅や旅館、学校が水に沈み、新たな源泉を得て今の猿ヶ京温泉が始まりました。花火大会は、その水没した集落への鎮魂の思いを込めて始まったといわれています。
例年は8月下旬の土曜1日に、約8,400発を打ち上げる形でした。2025年(第52回)には、十数年ぶりにナイアガラ花火も復活。2026年は、3日間に分けての開催となりました。
主催は猿ヶ京温泉まつり実行委員会。「日本一心温まる花火大会」を合言葉に、地元の手で続けられています。
問い合わせは、まんてん星の湯(0278-66-1126)。
詳しくはみなかみ町観光協会の公式サイトでご確認ください。
